授乳後Aカップの胸を元に戻す方法とは

 

授乳後はホルモンバランスの影響で、BカップやCカップなどの平均バストサイズの胸でも、B→DカップやC→Eカップと、2カップ程度は短期間でバストアップするのが普通です。

 

しかも、授乳後はホルモンバランスの変化によって、Aカップまでしぼんで小さくなってしまうため、授乳後のバストケアは早急に行う必要があります。

 

授乳前と授乳後のバストはまったく違うものと考えた方がいいでしょう。
授乳はあくまで赤ちゃんに栄養を供給するためのタンク。女性の美しさの象徴であるバストとはまるで違います。

 

女性ホルモンは、エストロゲン(卵胞ホルモン)と、プロゲステロン(黄体ホルモン)に分けられます。
これらの女性ホルモンは日々卵巣で分泌されていますが、中学生や高校生など10代の成長期において、胸が大きく成長するのに必要な女性ホルモンはエストロゲンです。

 

エストロゲンの役割は、乳腺を発達させることです。乳腺が発達すると、乳腺を外からの衝撃から守るために、乳腺周りに乳腺脂肪が増えていきます。これが私たちのふっくらした胸の元になるものです。

 

普通に生活している上では、大人になってから乳腺が発達することはありません。
ですが、授乳中は話が別です。

 

 

授乳中はどんなに貧乳でも巨乳化してグラマラスになれる理由

 

元々aaカップやaカップほどの貧乳であっても、授乳期においては、ママが食べ物から取り込んだ栄養を、母乳に変えて乳腺を通して赤ちゃんに供給する必要があるため、これまでのバストサイズでは、母乳を溜め込んでおくタンクが容量不足です。

 

そのため、妊娠すると乳腺は通常の倍ほどにバストアップするのです。
乳腺と乳腺を保護する脂肪の割合は1:9なので、乳腺が2倍に発達すると、2:18となります。
そのため妊娠すると、乳房は血管が浮き出るほどパンパンに張るのです。

 

これが授乳中は、どんなに貧乳女性でも巨乳化してグラマラスボディになれる理由です。
最近では、ボンキュッボンの理想体型を思い出として残すために、写真集を作るサービスなども増えてきましたね。

 

授乳後のAカップを作り出した原因はホルモンバランスの低下

 

妊娠中は、エストロゲンの量がどんどん増えてくるため、乳腺が発達して大きくなります。
ですが、出産後は乳腺の大きさを維持していたエストロゲンがどんどん減少してきます。

 

産後は授乳期が訪れますが、授乳中はプロラクチンというホルモンが分泌されます。
プロラクチンは、黄体刺激ホルモン、乳汁分泌ホルモン、催乳ホルモンとも呼ばれ、下垂体前葉という部分の、好酸性細胞から分泌されます。

 

プロラクチンの働きは、乳腺を発育させたり、乳汁、つまりお乳の分泌の始まりと維持に大きく貢献します。
実はこのプロラクチンは、妊娠中においても、すでに胎盤から分泌されていて、母乳を作る準備は妊娠中にすでに行われているのです。
エストロゲンはプロラクチンの働きを弱めてしまうため、授乳中は分泌が止まります。

 

お乳を作り出すために必要なプロラクチンは、授乳後には分泌が止まりますが、不幸なことにエストロゲンもすぐには分泌が開始されません。つまり、授乳後はプロラクチンもエストロゲンの分泌も停止している状態なため、乳腺の大きさをキープする手段がないのです。

 

しかも、エストロゲン→プロラクチン、プロラクチン→エストロゲンへと、分泌ホルモンが切り替わることによって、女性の身体は産前から産後にかけて、ホルモンバランスが大きく変化します。

 

授乳後AカップやAAカップにまで胸が小さくなるのは、このホルモンバランスの低下によって引き起こされているのです。
このように、エストロゲンの分泌が止まり乳腺が衰退すると、乳腺を保護している乳腺脂肪の量も減ってしまうため、胸の大きさ自体を維持できなくなってしまうのです。

 

授乳後のAカップの胸はどれくらいの期間で元に戻るの?

 

完母は、お金がかからない上、簡単で子宮の回復も早い、また産後に痩せやすい、卵巣がんや子宮がん、乳癌になりにくい、という多くのメリットがあります。

 

赤ちゃんにとっては、ママと同じDNAが入っている母乳は、免疫力を高める効果があるため、アレルギーや病気を予防するメリットもあります。また粉ミルクに比べると、胃への吸収や栄養価も高く、脳の発達を高める効果もあります。

 

ちなみに、これまでテレビで粉ミルクのCMって見たことありませんよね?
実は、これは医学的な観点から、赤ちゃんにとっては母乳が一番の栄養だと言われているからなのです。

 

良いことずくめの完全母乳ですが、授乳後に与えるダメージも大きいです。
とはいっても赤ちゃんが健康に育つためには仕方のないことです。

 

授乳後Aカップまでしぼんだ胸、垂れた胸を戻すのに必要な期間は、かなり個人差があります。
半年で戻る産後ママもいれば、2〜3年かかる場合もあり、中には一生垂れた胸のままAカップで過ごす人もいます。

 

このような話を聞いて、授乳後のAカップは放っておけば元に戻る可能性もあると信じて、放置してしまう人もいますが、産後のバストケアをまったくしない状態では、ほとんどのケースで元に戻ることはありません。

 

先ほどもお話ししましたが、授乳後のAカップやAAカップを作り出してしまった原因は、女性ホルモンであるエストロゲンの減少にあります。
つまり、エストロゲンを増やすことで、乳腺が刺激されて発達させなければ、乳腺脂肪が増えないため、授乳後の胸を大きくすることは出来ないのです。

 

産後や授乳後にいい食べ物や、バストマッサージなどによって、自己流の胸ケアを実践されている方も多いですが、ほとんどの場合Aカップにまで胸が萎んで小さくなっていると、元に戻るのにはかなりの期間を要します。

 

そこで多くの産後ママに人気があるのが、実際に多くの産後ママの授乳後の胸を戻すのに効果があった、産後の胸にいい成分がたっぷり配合されたサプリメントです。

 

授乳後Aカップの胸は、女性ホルモンが不足している状態の上、長期間赤ちゃんに乳首を吸われ続けたことによって、乳腺は衰退し、乳首が垂れた人も少なくありません。

 

また、育児ストレスは本人が考えている以上に、ホルモンバランスを整えるのに悪影響を及ぼしています。
授乳後は、このようなストレスを減らし、産後に失った女性ホルモンを増やしつつ、授乳後のしわしわ胸にツヤや張りを取り戻すのに必要な栄養素を、継続的に取り続ける必要があります。

 

授乳後の胸を戻すのに必要な栄養素がたっぷり含まれたサプリメントを、1ヶ月〜3ヶ月程度飲み続けることで、授乳後Aカップまで小さくなった胸でも、元に戻している産後ママは数えきれない程います。

 

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