ブラがもたらす姿勢への影響とは

 

よく街を歩いていると、明らかに自分より年上なのにも関わらず、スタイル抜群で素敵だなぁと目を惹かれることは多々あると思います。

 

私なんて症候群の方は結構いらっしゃいますが、確かに一般的な日本人の体型は世界視野でみるとずば抜けてスタイルが良いとは言えません。手足がスラっと長くて顔の掘りが深いそのままでも絵になりそうな外国人を見ていると私なんて…と卑屈になってしまうのも仕方のないことかもしれません。

 

ただ、彼女たちは一見スタイルが良いように見えるのですが、私たちは彼女たちに近づくことは努力でできるのです。それも意識一つ変えるだけで今から。街中で見かける彼女たちと私たち日本人の大きな違いは、姿勢なのです。

 

他人をひがんでいる人のイメージはみんな猫背ではないですか?自分に自信がある人はみんな姿勢が良くスラっとしていますよね。そうなんです。自身がある人に猫背の人なんていないのです。

 

街中の彼女たちはみんな胸を張って、デコルテを上げて、風を切るように颯爽と歩いています。スピードも命です(笑)。日本人でこのイメージに一番ぴったりな職業の人たちがバレリーナです。子供の頃からバレエをやっている人で姿勢の悪い人は誰一人としていません。バレエは人に魅せる競技だからです。私が主役なんだという気持ちがなければ良い演技はできないでしょう。
同じ日本人である彼女たちが、しなやかに、美しく歩く姿は誰しもがうっとりとしてしまうことでしょう。

 

 

ブラを正しく着け直すだけで姿勢は良くなる

 

キレイな姿勢をキープするためには、もちろん腹筋や背筋も大事なのですが、毎日何となく着けているブラを正しく着け直すだけでもかなり姿勢は矯正されます。

 

肩ひもの長さを十分にとって、肩甲骨の下までアンダーベルトを引っ張って下げてみましょう。そうすることによって、自然とデコルテに高さが出て、バストトップの高さも上がります。それにより、猫背が原因で前のめりになっていた両肩が、くるぶしと耳を結んだラインの上の正しい位置まで戻るでしょう。

 

そうなると、バストが広がってこれまで意識したこともなかった呼吸が深くなった感じがしませんか?これまでよりもかなり楽になったかと思います。

 

姿勢の悪さは多くの女性がもつ頭痛・肩こり・腰痛など色々な体の不調の原因となっています。特に、呼吸が浅くなってしまうことも、姿勢がもたらす弊害の一つです。美容業界では常識なのですが、呼吸が浅いと、体の中の代謝や循環が悪くなって、疲れやだるさを招いてしまいます。

 

正しくブラを着けることで姿勢が良くなり、矯正された良い姿勢が綺麗なバストラインを作る好循環を生み出します。
見た目の美しさは、生まれつきの顔の掘りの深さや手足の長さで決定してしまうような単純なものではないのです。
正しくブラを身に着けることで得られるメリットは私たちが想像している以上に大きなものです。明日から始めてみませんか?これまで気づかなかった自分の中に秘められた美しさを発見するかもしれませんよ。

 

見た目だけじゃない!ブラは心まで健康にしてくれる!?

 

よくモデルさんの撮影の現場などでは、ブラの話で盛り上がることが多いです。
その中でも多いのが、肩こりがひどくてブラが自分に合ってないんじゃないか、というもの。モデルさんの面白いところは、全国の雑誌の読者にはこれがいい!おすすめのブラ!なんて言っておきながら、自分のことは後回しにしている点です。まぁ企業がらみの大人の事情ってやつなので気持ちはわかりますが。

 

それでも、着け心地などは常に気にされている方が多いようですね。苦しくないブラ、締め付け感がないブラを選ぶだけでかなり肉体的にも精神的にもストレスからは解放されます。自分に合うブラを選んで身に着けるということは、体のフィット感だけでなく、心まで健康にしてくれるのです。

 

自分の好きなランジェリーを身に着けている時の、あのウキウキワクワクしている気分は男性には一生理解してもらえない感情でしょう。こういったレアな刺激が女性陣を美しくさせているのは言うまでもありません。

 

ほとんどの女性はいわゆる勝負下着なんてものを持っているはず。彼氏や気になる異性とのデートだけでなく、仕事で大事な商談がある時には、お気に入りの下着を身に着けるだけで、キリっと気持ちが引き締まるのでオススメです。

 

今日気分が乗らないなぁ、なんとなくテンションが低いなぁ、なんて日には思い切ってお気に入りのランジェリーを身に着けてみましょう。自分の好きなカラーやデザインのランジェリーは否が応でも姿勢を正させ、気持ちをシャキッとさせて、今日も張り切るぞ!という気分にさせてくれるから不思議です。
実はこの時、内面の気持ちだけでなく、デコルテも上向きになっています。今度意識して鏡を見てみてください。

 

肩ひもが短いブラや、アンダーがきついブラを身に着けていると、とてもじゃないけどこんな感じにはなりません。気分もどんよりな感じで、気持ち心も狭くなったようにすら感じます。

 

ブラ一つで女性は気持ちが上向きにもどんより下向きにもなるのです。男も単純な生き物ですが、女も実は単純な生き物なんです。でもそんな女性に男性は惹かれるんです。人間って不思議な生き物ですよね。

 

30歳を過ぎても綺麗なバストを維持するには

 

女性は30代に突入すると、多くの女性が自分に言い訳をし始めます。何とかしたい…でも加齢には勝てない、それが加齢がもたらすボディラインの変化です。

 

吸血鬼伝説のモデルにもなった、「血の伯爵夫人」の異名をもつ、ハンガリーの名門貴族であるバートリ・エルジェーベト(エリザベート・バートリ)のように、処女の生き血を吸うわけにもいかないので、私たちは自分でバストケアをしなければいけません。

 

確かに30歳を過ぎると、それほど体重に変化はないにも関わらず、代謝の低下により体型が変化していきます。加齢によるボディの劣化はどうしようもない、と言ってしまえばそれまでですが、自分の努力、例えば代謝を高める適度な運動や、毎日の肌のお手入れなどをコツコツやっていれば、老化を遅らせることはできます。

 

そして老化スピードを遅らせるオススメの方法が、自分に合ったブラを着用し続けることです。

 

人生において多くの女性が経験する出産。妊娠出産をすると、元々バストが小さい女性でも少し太り、乳腺が発達するためバストは大きくなります。肉質が固めの人はホルモンの影響から柔らかくもなります。

 

そして年齢を重ねると、どんどんバストトップが下向きに垂れさがってきます。そして多くの女性が経験する、ある日突然の体の劣化。入浴を終えてバスタオルを外すとそこには下向きにだらんと垂れさがったバストトップ。経験されている方は思い出したくもないですよね。

 

バストの老化スピードを早めているのは実は自分自身!?

 

もちろんこういった女性の多くは、ブラを着用している時には、ある程度のキレイな形を維持しているため、それほど関係が深い男性でなければ、まず気づくことはないでしょう。
バストが柔らかすぎる人はいますが、加齢と共にバストはさらに柔らかくなっていきます。柔らかいということは弾力がないということ。つまり、外側からの力に対してとても敏感になっています。

 

要するに、バスタオルによってバストを締め付けていたことによって、バストトップが下向きになってしまっていたのです。もちろん加齢による乳腺の衰退も原因の一つですが、それを後押しするようにバストタオルの締め付けは厳禁なNG行為なのです。お風呂上りの短時間のバスタオルでこの悪影響です。毎日起きている間中ずっと身に着けているブラが、もしバストトップを押し付けて下向きに抑え続けていたら…。考えただけでもゾッとしますよね。

 

つまり自分合わないブラをしていると、バストの老化スピードを早めてしまう、ということです。逆にいえば自分の体にきちんとフィットするブラをしていれば、加齢によるバストが垂れる症状を確実に遅らせることができます。アンチエイジングは今より若返ることだけを指すのではありません。老化スピードを遅らせることも立派なアンチエイジングです。

 

特に、バストにボリュームがあるDカップやEカップ、Fカップなどの世間で言われるような、いわゆる巨乳、爆乳の人たちには、家でリラックスをしている時にもブラをすることをオススメします。巨乳にとって重力は敵でしかありません。巨乳に生まれたことは女性として大きなメリットかもしれませんが、それと同時に、加齢によって垂れる、といったリスクを抱えていることも忘れてはいけません。胸に弾力を出してバストトップを上向きにする栄養をサプリなどで摂り入れることで、確かにバストの下垂を食い止めることはできますが、それでもバストは私たちが想像している以上に重たいものです。

 

バストラインの崩れ。自分のバストにフィットするブラを着用する時間を増やすだけで、これを食い止めることが出来るのです。ノーブラは健康にいい、なんていいますが、巨乳にとってはリスクしかありません。これまでノーブラで過ごしてきた女性で、加齢によるバストの垂れを自覚している人は、すぐにでもブラをして、バストの垂れを食い止めましょう。