チェストベリーの働き

チェストベリーはホルモンの分泌量を調整してくれる働きがある

 

チェストベリー

チェストベリー(学名:Vitex agnus-castus)は、シソ科(旧分類ではクマツヅラ科)ハマゴウ属の植物です。
チェストベリーは、チェストツリーの実のことを指し、欧州南部や中央アジアで採取されます。
チェストツリーやセイヨウニンジンボクと呼ばれたりすることもあります。(出典:Wikipedia

 

チェストベリーはメディカルハーブとも呼ばれ医療の分野でも活躍しているハーブで黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌を調整してくれる作用があります。

 

ホルモン中枢である脳下垂体に作用し、女性ホルモンであるプロゲステロンの分泌を調整してくれる働きがあるのですが、プロゲステロンの分泌を促してくれるだけはなくプロゲステロンが多すぎる時は分泌量を抑え、不足している時には分泌量を増やしてくれるという女性にとっては嬉しい作用があります。

 

また、脳下垂体に直接作用して、黄体形成ホルモンの分泌を増加させ、卵胞刺激ホルモンの分泌を抑制することで月経過多、乳房の張り、水分滞留の緩和、生理中のニキビ、口唇の疱疹、膝のむくみを改善してくれるなど様々な効能をもたらしてくれます。

 

生理前になるとなぜかイライラしたり、頭痛が起きたり、胸が張って痛くなったり、むくんだりしませんか?
これらの症状はPMS(月経前症候群)と呼ばれるもので、女性の93%が生理前にこういった症状を訴えています。
生理の1〜2週間前(排卵日前後の黄体期)になると体や心に色んな症状が出てきます。

 

身体に出る症状としては

腹痛、乳房の張りや痛み、頭痛、肩こり、めまい、冷え、肌荒れ、むくみ、食欲増進、下痢、便秘、体重増加、疲れやすくなる、眠気がとれない、おりものが増える

 

心に出る症状としては

イライラする、無気力になる、憂うつになる、情緒不安定になる、いきなり気分が高揚する

 

ヨーロッパで広くこのPMS(月経前症候群)によく使われているハーブがチェストベリーなのです。もちろんお医者さん公認のハーブです。

 

ただ、チェストベリーの過剰摂取は便秘などの副作用を招く恐れがあるため気をつけましょう。

 

チェストベリーはハーブティーにもよく配合されており、

 

 

などが、売れているバストアップサプリとして有名です。

 

チェストベリーは精神を安定させる作用があるため、チェストベリーティーを飲むと眠くなるといった話も聞きます。
車の運転や、集中したい作業の前には服用を控えるようにしましょう。

 

バストアップサプリの成分プラセンタエキスとは⇒

 

バストアップコラム